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ナイジェリア南西部で今月13日以降、発症から24時間以内に命を奪う「謎の」病気による死者が相次いでいる。南西部オンド(Ondo)州保健省のダヨ・アデヤンジュ(Dayo Adeyanju)長官は18日、AFPに対し、23人がこの病気にかかり、うち18人が死亡したと明らかにした。

 これに先立ちAFPの電話取材に応じていた同州政府報道官は、同州のオデイレレ(Ode-Irele)という町で発生したこの病気にかかると頭痛や体重減少、かすみ目、意識消失などの症状が出て発症から1日以内に死亡するが、検体検査ではエボラウイルスやその他のウイルスは検出されていないと述べていた。


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以下、ネット上の反響
研究結果を待たねば予測しかできないが「発症から死亡までの経緯が極端に早い」。
何等かの毒物を疑うが、そうでなければかなりヤバイ。


これからも正体不明の病気やウイルスなどは沢山出てきますよ。
総ての生命は進化しているんだから


まさか黄熱病?


海外のサイトで亡くなった方のお顔が公開されていましたが、ものすごい顔面浮腫でした。地元では、或る死体の掘り起こしに直接かかわった人たちが倒れたとか、或る「物」を発掘してイギリス人に売った人たちが病気になったとか、精霊の祟りだとか噂されているようですが、調査チームの現在の仮説は除草剤中毒とのこと。


最近の世界を見ていたら「突然変異の殺戮ウイルス」が出てきても
おかしくない  なんて考えてしまう。


ボコハラムの細菌兵器じゃないか?


これだ。得体の知れない病原体となると、感染拡大の恐れやワクチンも無いから大変なことになりそう...。


21世紀は感染症との戦いか
アフリカはまだまだ謎が多いんだな


本当かなぁ〜
本当ならおおごと...
致死率80%前後
感染力はどうなんだろう
でも、感染すると1日で死亡なのに体重減少とか少し謎


神経だな。耳とか鼻とかから、脳に直接侵入しているかも。


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